おせっかいおばさん(親指1000字エッセイ)/佐々宝砂
佐々宝砂さんのコメント
これは携帯じゃなくPCで書いたので1000字を若干オーバーしているかもしれない。
(そんなこと書いた本人以外気にしないってば)
---2007/05/20 09:35追記---
今日は詩人会の総会があるのでまともに起きてみたのだ〜
ねむいっす。
---2007/05/20 10:41追記---
あらー短歌カテゴリのカテゴリ違いは削除されてしまいました。
たぶん本人が削除したんだと思います。
単にカテゴリ違いなんだからカテゴリを自由詩に変更したらよいのに・・・・
と本人に言えばよかったかなあ。
うーん(悩
---2007/05/21 15:00追記---

うーんとね。
あきらかに短歌ではないものについて、これは短歌ではないですよ、と書くことは、
批評でもなんでもなくてそれ以前です。
こうすれば短歌になりますよ、と書いたのは自分でいうのもなんだけど、
はっきり言って「親切」です。
他になんて言ったらいいか本当にわかんないんだけど、えーと、
いまのようなことを続けていると、また退会することになりますよ。
私は退会してほしくないのです。いやな思いもしてほしくないのです。
それでも短歌でないものは短歌でない、と言わざるを得ないのです。
(そしてまた誰が退会するたびに、「佐々宝砂が退会させた」と某所の連中が言うんだあ)
---2007/05/21 15:35追記---

おおおおお渦巻さん、かなり納得しました。
「だから言ったじゃないの」を合い言葉に
おせっかいおばさん道を突っ走りましょう(ナニカチガウ