The Poetic Stigma/岡部淳太郎
渦巻二三五さんのコメント
自分を「焼印」や「聖痕」を持つ特別な者だと考えるような詩人の書いた詩は、おそらく私の読みたい詩から最も遠いものだろうと思う。
私は群衆のなかの一人だ。
群衆のなかの一人として、書いたり読んだりしていきたい。