水色の気配/まどろむ海月
まどろむ海月さんのコメント
読んでいただき、ありがとうございます。
「春の妖精」と「水色の気配」を一つの詩として合体させました。

鬱と躁が繰り返す日常の中、私にとって詩作は心の平安の土台です。