33年後の岡真史、おれ34歳/石川和広
銀猫さんのコメント
まだ「ぼくは12歳」がベストセラーとして書店に並んでいた頃読んで衝撃を受けた思い出があります。
鋭い大人の眼と無邪気な感性が同居している不思議な魅力の少年でしたね。