生きすぎて 都市伝説の君となり/らどみ
孤蓬さんのコメント
川柳は、口語詠が基本とされます。
最近、川柳カテゴリに連投されている貴作を見ますと、「まどろみて」「我」「かな」「夢見し」など、文語表現がちらほら認められます。
>まどろみて 千里言う謡 山くだり
>命がけ、ケツカットして脱兎かな
>我思う 君がいたから 我がいる
>解かれゆく 長き夢見し マロンかな
特に、「我がいる」といった表現は、文語の一人称代名詞「我」に「~がいる」という口語の言い回しがくっついており、通常の日本語としてはありえない表現になっています。
また、「夢見し」という表現は、文脈上、完了継続の意味あいと見られる箇所に、過去回想の助動詞の連体形「し」が用いられており、文法的に適切ではありません。
なお、「長き夢見し」という表現は、いろは歌の「あさきゆめみし」という箇所を下敷きにしていると思いますが、いろは歌においてここは、過去回想の助動詞「し」を用いた「浅き夢見し」ではなく、打消しの推量の助動詞「じ」による「浅き夢見じ」です。

---2019/04/28 08:30追記---
>ご無沙汰してます。
申し訳ありません。
私は、らどみさんを存じ上げていないのですが、以前にご縁がありましたでしょうか?
らどみさんというお名前について、申し訳ありませんが、思い出すことができません。
大変失礼ながら、いつごろ、どのようなご縁であったか、お知らせいただければ幸いです。

---2019/04/28 10:07追記---
>FPOEMの頃からも、現代詩フォーラムがスタートした時からも、
ニフティサーブの頃ですか。
20~30年も前ですね。

>昔は、羅文と、名乗っていました。
>じょうじと名乗っていた事も、長くありました。
「羅文」さんはちょっと分かりませんが、「じょうじ」さんというお名前は、何となく見たことがあるかも知れないという気がします。
具体的にどのようなご縁があったのかは、まったく忘却しております。
大変申し訳ありません。

>女児、ジジ、じゃうじ、うじゃうじゃ、-略-無国籍などなどを利用してます。
申し訳ありません。
いずれも記憶にありません。

>軽蔑致しますか?
唐突な仰せですが、私が何を軽蔑するであろうとお考えなのか、解しかねます。
らどみさんがこれまで投稿された諸作品には、あまり関心が向かなかったというのが正直なところです。
貴作の内容も文体も雰囲気も、私のインタレストとは随分と距離があるように感じます。

なお、「致します」という言回しは謙譲表現ですので、これを他者の動作に用いるのは、日本語の常識的な用法から外れています。

>即興ゴルコンダで、-略-「こっちにおいで」というお題が出ています。
>-略-
>孤蓬さんと孤蓬さんからコメントを貰った方々をスカウトします。
あいにく、「こっちにおいで」という表題は、個人的に興味を引かれるものではなく、私の作風とも随分かけ離れた言葉(言回し)です。
そもそも、即興ゴルコンダという場自体、私とは異質な空間という印象です。
したがって、折角のお誘いながら、失礼いたします。

---2019/04/28 18:24追記---
>川柳の部屋は、この2か月間、殆ど、私が利用してしまっているのに、
>何故、今日、指摘してくれたのかな

「何故」と疑問に思われるような大層なことは何もありません。
GWで仕事が休みになったので、朝から「日付順文書リスト」を眺めていました。
すると、ページ(http://archive.is/izn36)の真ん中付近に、同一人物による川柳の投稿が3つ連続しているのが目に付いたため(投稿者はいずれもらどみさん)、たまたま開いてみたのでした。

そのように、たまたま覗いてみたところ、作中の言葉遣いに違和を覚えたので、貴台のプロフィールのページ(https://archive.is/GjpbT)も開いてみて、過去に投稿なさった幾つかの作品を確認し、やはり違和感のある表現が散見されたのでコメントしたのでした。

それだけです。

そもそも、「川柳の部屋は、この2か月間、殆ど、」らどみさんのみが「利用してしまっている」という認識は、まったくありませんでした。
もともと私は、川柳にはあまり興味がなく、そもそも私が川柳を詠んだこと自体無いように思います。
したがって、川柳カテゴリに注目することは、皆無なのです。

実に取るに足らない「真相」でした。どうか、悪しからず。