自暴自棄の一歩手前で/葉月 祐
葉月 祐さんのコメント
白島 真様、
こんばんは、白島様。
今日も一日、お疲れ様です。
今でこそ一人称は『私・わたし』ですが、詩らしいものを書きはじめた当初は
『僕』が一人称でした。
その使い分けも出来ていない程でしたが、
これを書いた時、わたし、では少し弱い気がしました。
試しに僕、もしくは俺、で書き直してみたらしっくり、でした。

男性は女性が男目線で書いたものをそうだと分かると聞いた事がありますが、
作品に性別が混在していなければ良いなと思います。

男性のものの感じ方、また、ダンディズムの何たるかも、深く理解は出来ていませんが、
白島様の心のどこかに触れたのなら幸いです。

初連は私も気に入っているところです、重ねて、感謝申し上げます。
---2016/10/28 08:42追記---
白島様、
おはようございます、白島様。
朝一番にとても嬉しいお言葉が飛び込んできて、驚いて喜んでの繰り返しの私です。
ありがとうの最上級の感謝を。。。
読み直してもらえるというのが、ただただ嬉しい、その一言です。


鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
久々の連休でしたが、一日を短く感じました。
時の流れが早い。。。
追記;
ええと、恥ずかしながら、情事めいた連の様な経験が無いので、こちらはほぼ想像のみでの文になりました。
違和感が無ければとびくびくしておりましたが、鵜飼様の反応を見るに、安心して良いみたい、ですね。
それ以外は、自分的にも『あるある』なので、本当、この謎めいた感傷を笑い飛ばしてやってください。
気持ちがいくらかでも晴れたのであれば、やはり、私も嬉しく思います。

---2016/10/28 19:23追記---