自暴自棄の一歩手前で/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
何か格好いいー。特に冒頭4行なんて「ダンディー」の極まりですね。
---2016/10/28 08:22追記---
この詩、大好きで4回、5回と読み直してしまいます。
- 鵜飼千代子 
---2016/10/28 19:06追記---

>はは、
>むしろ何も見えてないだろう

まさにまさに~ドンピシャですよ。
首に巻きついて首すじにキスしたりして、なのに何っにも見えてないと思います。双方。覚えてもいないかもしれません。ので、思い出して書こうとしてもわたしには書けないだろう詩ですが、あるある~のオンパレードで楽しめました。(๑ ॣ- ̫ • ॣ)♡
今日は雨降りで寒く気持ちが下がり気味なので、クスッと微笑んでしまうような詩はもってこいです。
 
作者より:
白島 真様、
こんばんは、白島様。
今日も一日、お疲れ様です。
今でこそ一人称は『私・わたし』ですが、詩らしいものを書きはじめた当初は
『僕』が一人称でした。
その使い分けも出来ていない程でしたが、
これを書いた時、わたし、では少し弱い気がしました。
試しに僕、もしくは俺、で書き直してみたらしっくり、でした。

男性は女性が男目線で書いたものをそうだと分かると聞いた事がありますが、
作品に性別が混在していなければ良いなと思います。

男性のものの感じ方、また、ダンディズムの何たるかも、深く理解は出来ていませんが、
白島様の心のどこかに触れたのなら幸いです。

初連は私も気に入っているところです、重ねて、感謝申し上げます。
---2016/10/28 08:42追記---
白島様、
おはようございます、白島様。
朝一番にとても嬉しいお言葉が飛び込んできて、驚いて喜んでの繰り返しの私です。
ありがとうの最上級の感謝を。。。
読み直してもらえるというのが、ただただ嬉しい、その一言です。


鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
久々の連休でしたが、一日を短く感じました。
時の流れが早い。。。
追記;
ええと、恥ずかしながら、情事めいた連の様な経験が無いので、こちらはほぼ想像のみでの文になりました。
違和感が無ければとびくびくしておりましたが、鵜飼様の反応を見るに、安心して良いみたい、ですね。
それ以外は、自分的にも『あるある』なので、本当、この謎めいた感傷を笑い飛ばしてやってください。
気持ちがいくらかでも晴れたのであれば、やはり、私も嬉しく思います。

---2016/10/28 19:23追記---

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