空の向こうに/ハァモニィベル
ハァモニィベルさんのコメント
- 松岡宮さん ありがとうございました。
       ウサギにも、カメにも、その後があったり、ウサギ自体が共時的なパラレルワールド(国際的な差異)で複数存在していたり、そして、この私の詩の中のウサギのその後を気にしてくれる優しい読み手の中の様々なイマージュがあったり・・・、無かったり・・・。でも、「そういえば…」と言って頂ける心は青い空のようです。

- 織田和彦さん ありがとうございました。
        工夫をかってくださった視角に感謝です。

- るるりらさん ありがとうございました。別の所での丁寧なコメントにも感謝です。
        その後発表された詩がとても力の入ったもので感動しました。

- 凍月さん ありがとうございました。その一言は、百Pointです。感謝。

- アラガイさん ありがとうございました。

  >象徴的に挿入されたエメラルド色の湖の必然性が気になります。

 そうですね、この湖の映像が、語り手の意識に浮かぶ意味を説明すると長くなるので、別の場所でのレスを下にリンク参照させてください。(レンソイスを選んだのは、その映像美も勿論ですが、そのエメラルド色の大きな湖にしか見えないものが、じつは雨の水溜りであって、都度消失してしまうものだ、という点が大きいです)「チワワ砂漠」だと、犬の話で書き直さないと・・・。

  >必然性などは存在しないと云うことなのだろうか。

 アラガイさんの言う意味とは違うかもしれないけれど、「必然」/因果 という視点を、D・ヒューム的に分断して捉え、そこに、ペイター的な炎のような追憶としての「印象の世界」ということを見ている作品です。(この辺りは論じるときりがなくなる)



- 鵜飼千代子さん ありがとうございました。お久しぶりです。
         湖というのは何か言い知れぬ美しさを感じます。『よだかの星』っぽくもありますが、賢治と私のテイスト感覚は微妙に違う感じもしていて、その辺りは、下のリンクをよろしければ御覧ください。

- 深水遊脚さん ありがとうございました。

- ヱミコさん ありがとうございました。

- 紅碧さん ありがとうございました。「面白い」が何よりの勲章です。
 
- 北大路京介さん ありがとうございました。

- 川瀬杏香さん ありがとうございました。(あらためて読んで頂き感謝)

別の場所で私が書いた作品レスがありますので、
よろしければ、御覧ください。
http://uonomekikaku.sakura.ne.jp/foryou/poembbs/poembbs.cgi?mode=res&no=67672
---2014/11/05 11:20追記---

---2015/08/17 17:53追記---