埠頭/千波 一也
千波 一也さんのコメント
◆かもめはどうして あんなに埠頭に似合うのだろう・・・。

桜様、月山一天様、かおる様
たりぽん様、腰越広茂様、tonpekep様
papini様、真山儀一郎様

お読みくださり有難うございます。

残さぬよう、
残されぬよう、
祈念申し上げます。



Yock様
なるほど。或いは「哀しい魂の生まれ変わりか?」などと私は思ってみました。丁寧にコメントまでくださり、本当にありがとうございました。

小箱様
あぁ!!凄く嬉しいです!!
哀しい情景だとは思いますが、小箱さんのなかに染みこんで行けたこと。何よりも言葉たちが喜んでいると思います♪ありがとうございます!

那波様
このうたの語り手は不明瞭なんです。(私のなかでも)
第3者に徹しているようでもあり、哀しみの中心にいるようでもあり・・・。
そんな漂い加減が、読み手に余計な負荷を与えずに済んでいるのかなぁ?と。
いずれにせよ、好いてくださり有難うございます♪
私もいろいろと考えさせて頂きました。

砂木様
なんと!?このような拙作に「歌姫」など恐れ多いですぅぅ・・・。
でも嬉しいです(笑)
「歌姫」にも負けぬ「海」を描けるように頑張りますね★
ありがとうございます!!

ダーザイン様
有難うございます!
ちょっと寂しい情景ですが、この作品を書いていた頃の私も寂しかったのでしょうか・・・。
今となっては謎でございます(笑)
鮮やかな作品、今後も綴れるように精進いたします!!