詩が逃げていったあとに残るもの――詩誌の役割について/atsuchan69
唐草フウさんのコメント
わたしの中では詩というものは
各々の時間や空間にちょん、とあるもの、という認識です。
紙媒体やネットはその時時の道標だったり地図、ガイドラインみたいな。
自由な変化にもたのしんでいきたいです。