全てのひとは倖せになるべきだ/百(ももと読みます)
百(ももと読みます)さんのコメント
お読みいただき、
どうも有難うございます。

足立らどみさま
コメントありがとうございます。
いつでも砂糖の味つけのなされた言葉を遣いなさいという教えを聖書からいただいておりまして、随分とその考えを享受することが難しくありました。
また、受難を指折り数えるたびに、なんらかの喪失を覚えては慌てふためくことも長くは続かず、扉を開けるようにお眠りしたあとの朝との出逢いをうれしいと感じた瞬間から言葉にたいする受け容れがはじまるのだと想います。
毒のある言葉の多くを解毒するのはおのおのの生きたながれであり、どのような毒であれ、必ず救いの理念を得る瞬間があるのだと信じております。
ちょっと甘いものを食べすぎているように至福からものごとをみる目がぼくにあること自覚しています。
いろいろな気づきがあって、足立らどみさまからのコメントも大変うれしい、近ごろ、それとなく楽しいのです、ぼく。
ポイント重ねてありがとうございます。