打弦幻聴録/ただのみきやただのみきやさんのコメント
読んでいただきありがとうございました。
りつさん、ポイントとコメントありがとうございました。
たぶん詩を書くことがわたしにとって生むことではなく、
死体をさらすことなのかもしれません。まだ体温のある
死にたてほやほやの死体。そこにある気配や残り香のような。
だからへたくそに解剖されるのが嫌なのですかね。
記号の死体よりたった今抜けていった魂を想う
そんな読み方が好きなのです。
花野誉さん、ポイントありがとうございました。
そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。