サボテンがコテン/花野誉
ひだかたけしさんのコメント
軽妙な旦那さんの言葉のノリそのままに、
自らの悲しみを相対化しつつ綴られて居て
素敵な作品だなぁと想うのですが、

最後にもう一行、例えばですが、

「コテンとサボテン、ゴメンね」

とかとか、
何かもう一つ締めの言葉が欲しい感、僕にはします。