チャーリー・カークは何故世界の若者のこころをとらえたのか/室町 礼
洗貝新さんのコメント

ふん、笑える。
対話だと? 保守派が持ち出す対話の議論がどのようなものか、
リベラルな思想家たちはとっくに見抜いている。
彼らがどのような政策の持ち主なのか
そのことは彼らの来歴から心情を重ねても推察できるはすだ。
彼らの言う正義とは自分たちに逆らわない人間を指す
逆らえばどんな手段を用いても葬り去る(まるでプーチンですね)
従う者はたとえ凶悪な罪人でも見逃してしまう。
マフィアです。マフィアと同類なのです。
これが、いまの米国を二分と動乱に陥れている
、保守派と名乗る真の姿だ。

そうとは知らずに意のままに信じているMAGA派米国の保守派支持層たち。
トランプの関税政策や移民排斥政策で生活は安定してよくなると思っている。
目先の甘い蜜を舐めたがっている。
いまや中国を抜きにグローバル経済が断ち切れては、米国だけが利益に預かれるわけがないのは明らかなのだ。
それでもGDPを維持しようとすれば、他国に戦争を継続してもらい武器輸出や貸付けで儲けるしかない。
そう、ウクライナ戦争の停戦を邪魔しているのは、実のところロシアプーチンと共謀しているトランプ率いる保守派のアメリカなのです。
イスラエルなどはその手先になって、バンバン兵器を撃ちまくっている。
将来的には入植地を含めてイスラエルは米国に吸収されてしまう気でしょう。
そうなれば、もうアラブも誰も手がだせない。
そこまでシナリオを描いているのが、MAGA派をバックにしたトランプ政権の思惑なのです。
このような状況が続けば世界大戦は必ず勃発する。
果たしてアメリカはどちらに付くのでしょうか?
国内問題を理由に見過ごす気なのか。
イスラエルの横暴に堪えきれなくなったアラブ諸国が何処かの国から大金で核を手にする。
最終核戦争の日は近い。
バンザーイ。
保守派バンザーイ。リベラルバンザーイ。




---2025/09/17 10:48追記---

---2025/09/17 10:54追記---