「思い出の渚」の冒頭歌詞を検証してみる「作詞家岩谷時子の発言を聞いて」/洗貝新
洗貝新さんのコメント

りつ様、書き上げる前からのコメント伊丹空港へ参ります。笑。ありがとう。


そう。だから、浜辺で見つけたちよっちゃん。直感的な一目惚れですね。それをお目当てにビーチに来ているわけだから、見つけた!というのは一方的な想いから同時に不安定な別れをも示唆している。読んだ岩谷時子氏はそこまでこの主人公をイメージとして浮かべたのでしょうね。あの歌詞の眩しくも初々しさとして。


---2025/08/24 10:13追記---

---2025/08/24 10:35追記---