もう少し現実的に参りましょう。/りつりつさんのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。
りゅうさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
わぁ!それはとても助かります。
おことばに甘えさせていただきますね。
ご協力の申し出、とても嬉しいです。
ハグしたいくらい嬉しいです。
本当に、ありがとうございます!
---2025/08/05 17:16追記---
はい。でしたらB6サイズはいかがでしょうか?
(ごめんなさい。四六判、ちょっとググッて参ります)
---2025/08/05 18:01追記---
洗貝新さん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。
そうですね。
私は気短で、せっかちで、性急ですね。苦笑
怖いのですよ。
待つ間に、自分の情熱が失われてしまうのではないか?と思って。
短期決戦、気力でなんとか、というのが好きなのです。
洗貝さんが、じっくり待つと仰有るのなら、
今回はじっくり腰を据えて、腹を据えて、やりましょうかね。
新しい自分を、発見できるかもしれませんね。
ゆっくりゆっくり、山を登るように、1歩1歩。
風景を味わいながら、ね。
ここが考え方に違いがありました。
洗貝さんは、一生に一度と思っておられる。
私は、今回は、最初のきっかけに過ぎない、と思っていたのです。
毎年の恒例行事として、
やっている内に、熱が高まってくるだろう、と。
だから、急いだという面もありました。
了解しました。
一生に一度。現代詩フォーラムという場所の一つの集大成として、取り組みます。
どうしても、ネット印刷の方が安いので、
ハードカバーの本、という訳には参りませんが、可能な限り、豪華なものに致しましょう。
それでは、表紙・裏表紙は、カラーのものも、検討してみますね。
私が頼もうと思っているネット印刷の会社は、「プリントアース」と言います。
皆さんも、いろいろシュミレーションして、お楽しみいただければ、と思います。
---2025/08/05 18:57追記---
…そうですね。
片野さんにも配慮するならば、
どうしても、お願いしたいのは、「現代詩フォーラム」という名称の、使用許可だけです。
公式に、呼び掛けていただくのは、止めておきましょう。
あとは、自分たち(洗貝さんを含めて、「たち」と呼んでも大丈夫ですか?今回は観念して、巻き込まれていただけませんか?)で、やってみましょう。
洗貝さんに断られても大丈夫ですよ。少々心細いですが、「やる!」と決めましたので。
---2025/08/05 19:16追記---
洗貝さん、少々、ひとに期待しすぎかもしれませんね。期待しても良いのですが、自分の思った通りにならなくても、がっかりしないこと、というのが、前提なのではないかな?と思います。
大切なのは、ひとがどうではないです。誰が何と言っても、「やる」と決めきれるかどうかです。
だから、私がどう、とか、そういうのも構わずに、「やる」かどうかです。最悪、私が途中で死ぬようなことがあっても、「やる」かどうかです。よく考えてみてくださいね。
(私は信じているのですよ。自分の決意と情熱は、必ず誰かに伝わるだろう。と)
---2025/08/05 19:34追記---
りゅうさん、そうですね。可愛らしい小品集だと中綴じですが、
ちゃんとした厚さだと無線綴じですね。
洗貝さん、また早合点してますね。苦笑
私は洗貝さんの仰有ることも理解できるので、ゆっくりやって、自分たちの情熱で参加する方を増やしていきましょう、と申し上げてます。
打ち上げ花火?それ以外の何物でもないです。それを、ひと夏の打ち上げ花火ではなく、一世一代の打ち上げ花火に致しましょうと申し上げておりますよ?
---2025/08/05 20:06追記---
私が片野さんに望むのは、「現代詩フォーラム」という場所の使用許可です。
洗貝さんは違うのであれば、洗貝さん御自身の想いで動いてくださいね。
私たちは、アプローチは違いますが、それぞれの想いで動いても、最終的に同じ場所にたどり着けるような気がしています。
つまり、何が言いたいかと言えば、自由に動いていただいて、オッケーです。ということ。
ひとつだけお願いをするならば、女性にも分け隔てなく接してほしいなぁということだけです。宜しくね。^ ^