小さな部屋の静かな関係/足立らどみ
森田拓也
さんのコメント
おはようございます
不思議な魅力のある詩ですね。
ぼく、という存在者がいますね。
閉ざされた部屋の中で
存在である、ぼく、そして古いノートが
向き合って、一心に表現行為をする。
不思議な、どこか懐かしい詩情も感じたんですけどね。