メタモルフォーゼ/ひだかたけし
ひだかたけしさんのコメント
大町綾音さん、

んーー 辛いんかぁ ですか…

作者的には、不協和音シェーンベルクに依る構築『黒い孤(軛)』通過し『貫通する線』迄達したカンディンスキー(『相互の調和』迄のゴールちと手前?)をイメージしてて…

もうこれで果ててもいっかな、みたいな(笑)
ひだかたけし的には、はい。

なので、ん~~辛いんすか、
や、良ければもうちっとそこらへん、
どこらへんが辛いのか、教えて下さいませ。

作者的には、ひとつの意識の壁を突き抜けた状態で
そのREALを正に正確に映せたな、
てな充実プレロマが在る一品でございます♪、と、
取り敢えず、取り急ぎシンドくなる前にリコメです。

---2025/04/07 19:44追記---

ははは、赤い花々の から、死の契機
正に見抜かれたかな…◯…

カトラン、知らなかったので、検索し観照しましたが、
ん~~どっかな、
あんまアサハカなことよう知らんで言えないけれど、
そのパーフェクションは解るんだけど、
僕の直観として、カンディンスキーみたく明確に輪郭付けられた響きが無い、と。

後はね、おぼろんさん、この作品に至るまでのプロセスは、
今夜作品の夜想にすべて託されているんで
(これ、驚くべきことに、アップして貴女のコメント再読し気付きました)、
まあ、貴女には了解のポイント入ってるようなので、敷衍リコメする必要ないでしょ(笑)

後ね、

◯ラザロ無しのキリスト、は、在り得ないんですよ、
秘教的キリスト教(ヨハネの福音)の立場からすれば。
擬人法?ですよ、ラザロ無しのイエス、人間イエス とすればね、
あ、そっか、おぼろんさんはこの立場(人間個人の担い持つ霊性を否定した869年コンスタンティノープル公会議以降の唯物論的カトリック?)でしたっけか?

◯「そうだなあ、静脈も動脈も綺麗に浮いて見える健康な手のグロテスク……の健康みたいな。」…。◯。…
はい、静脈動脈&筋肉の綺麗に浮き出た肉身の僕(グロテスク、なの?や、マッチョでは決して無いけれど)です、今の今現在

なので、ズバリお見事な直観!ちと震えました、はい♪


すんません、今夜はこんなところで。◯√



---2025/04/07 21:01追記---

あゝそっか、
死して成れ!の死に足を踏み入れて居るんすね、今の僕は、
おぼろんさんのコメントからまた改め新たな気付きです、
感謝です。

私信的になりますが、入院中のこと、お大事にして下さい。
ちゃんと帰還して下さいよっ!
自宅療養中のたけしより。

---2025/04/07 21:05追記

---2025/04/07 21:35追記---