冬の垣根/リリー
リリーさんのコメント
 この詩は「瀬戸内レモン」と同時期に書いた2年半ほど前の作品です。
 改訂してみて、あらためて私にとってのスタンダードだと思えました。
 詩表現が進化していっても、どんな風に変化していっても。根底にある
 詩への想いは変わらないから、自分の筆を信じられるのです。
---2024/12/05 16:30追記---

 りつ さんへ

 読んでいただきまして、ご感想のコメントをお寄せくださり
 どうもありがとうございます!m(_ _)m
 この詩は、技巧の無いけっしてうまいとは言えない作品なんです。
 ただ書き手としては、好きな作品の一つなのです。
 
---2024/12/06 15:02追記---

 ひだかたけし さんへ

 読んでいただいて、コメントをどうもありがとうございます!(*´∇`*)

 atsuchan69 さんへ

 いつも読んでいただいて嬉しいです!ありがとうございます。(^ ^)

---2024/12/07 09:17追記---

 そらの珊瑚 さんへ

 どうもありがとうございます!コメントくださって嬉しいです。(*^^*)ゞ
 作品をサイトへ投稿し始めた頃の、最初の詩です。
 ちょっと内向的な幼児だった私は、朝に母がくれたモノを一日中離さずに
 過ごしたんですね。一軒家の「暗いお庭の垣根」では、母娘をとり巻く背景を
 語ってみました。
 ミモザの木は、私も好きです!(笑)通勤途中の民家の庭に大きな木があって、
 奥さんが大切に手入れされています。美しいから詩にしようと思ったのですが、
 うまくいきませんでした。^^;
 
---2024/12/10 08:23追記---

 海 さんへ

 読んでくださって、どうもありがとうございます!(^^)