一万光年の彼方に/鏡文志
アラガイs
さんのコメント
文脈も何も残らないのだけれど、これだけ長いのにスラスラ読ませてしまう。という文体の妙味は迷いがないからだろうね。これに僕を付け加えて少し言葉を弄ればたぶん田中宏輔さんと見間違うかも知れない。いやあ、才能あるな。認めるよ。