光の翅と還りゆく詩の人と*/ひだかたけし
森田拓也さんのコメント
こんばんは
ひだかさん、私信ありがとう。
今週は、ちょっとかなり日常が忙しくて、
返信遅くなりすいません。
自らの銀の翅をゆっくりゆったり開閉しながら
この表現に、僕は、石原吉郎さんと、
谷川俊太郎さん、そして、ひだかさんの
三者の融合的な表現と感じました。
この表現、とてもいいですね。
銀の翅、っていうのもいいな。
戦後派の石原吉郎さん的な鋭い感覚、
そして谷川俊太郎さん的な情景性、
そして、ひだかさんの宇宙的な詩の感覚、 
三者の要素が詰まった、かっこいい詩。