詩想、スカーレット 魂の強度/ひだかたけし
森田拓也さんのコメント
こんばんは
そう、行き来し跳躍し魔と魔の狭間に、留まる
この表現の、魔と魔の狭間、というのが
強烈な詩的強度を放ってますね。
最後の、自らは詩の創作によって存在していると
意味を取らせて頂いたのですが、
そこに、ひだかさんの詩を思う大切な気持ちが
表れていますね。