命のすべての闘いにおいて俺が語ることは/ホロウ・シカエルボクアラガイsさんのコメント
---2024/10/16 23:58追記---
血の脈動だ。ひと言で言う。 血の脈動と言えばさ。米津玄師のドラマの主題歌「さよ-なら、またいつか」なんてのも一応ドラマを意識してるけど、あれは自分の脈動だね。~口の中ハタと血が滲んで、空に唾を吐く~」ズンチャカズンチャカズンチャカズンチャカ、、リズムは単純なんだよ。ただあの歌い方だけは独特で、上手く真似できない。笑。誰の追随も許さない。
似てるな。と思わせるのが、ビートルズ後期の楽曲たち。なかでもマジカルミステリーツアーに入ってる「アイ、アム、ザ、ウオーラス」だね。アップテンポに直せばズズンズズンズンズズンズズンズン、、だよ。まさに血の音の脈動だ。シンプルなロックの名曲ってこんなのが多いね。もちろん下地はストラビンスキー「春の祭典」だよ。笑。