9月9日/唐草フウ
森田拓也さんのコメント
こんばんは
熱と、そしてキラッときらめく光の感覚を
大切に表現されていると感じました。
最終行、なぜ悲しい気持ちになられたのか、
たぶん、季節は秋なのに、まだ、
日焼け=夏の存在、とすれ違われた、
その感覚、そして、詩の書き手としての
ご自身の経験、思い出などが、
日焼け=夏に、回想されて詩に反映されているとも、
感じました。
---2024/10/07 22:31追記---