メモ(主に映画についてのこと)/由比良 倖
アラガイs
さんのコメント
論文として読ませていただきました。
タルコフスキーは詩的で長く重たくて少々眠たくなってきますが、手元に置いておいて損はないでしょう。再度いつか観たくなる。よかったです。