海辺にて/ヒロセマコト
森田拓也さんのコメント
こんばんは
僕も海で泳がずに
ただただ、足をぷらぷら水に浸けて
海を眺めるのが好きでした。
愛犬の描写も、詩に抒情的な力を
与えていて心に沁みます。
ひとが亡くなること、
それを旅立ち、という
日本語はやっぱり美しいですよね。
きれいな海の情景が心に広がる詩ですね。