夜記1/短角牛
ひだかたけし
さんのコメント
〉他人にはわからない そのスピードで
嫌いなあいつにぶちかませ そうしたら
私の世界は 2°ずれる
背骨をボキボキやるように
私は世界に嵌っていく
どんどん世界に嵌って生きて下さい、
私性を超え在る世界という深み(高み)へ
と、僕はこの詩に感じ想います。ゝ