夜記1/
短角牛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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本田憲嵩
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レタス
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ひだかたけし
〉他人にはわからない そのスピードで
嫌いなあいつにぶちかませ そうしたら
私の世界は 2°ずれる
背骨をボキボキやるように
私は世界に嵌っていく
どんどん世界に嵌って生きて下さい、
私性を超え在る世界という深み(高み)へ
と、僕はこの詩に感じ想います。ゝ
作者より:
本田憲嵩さん
ありがとうございます。
レタスさん
ありがとうございます。
ひだかたけしさん
ありがとうございます。
没頭したり遠ざかってみたり、この世界を味わって何か言葉にできたら。
そうできた人生だと思えたら、幸せかもですね(^^)
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