つれづれと俳句/朧月夜
朧月夜さんのコメント
ポイントとコメントをありがとうございます。

>ひだかたけし様
中也の本歌取りがあったりするからでしょうか。

批評というのは、一種のファンタジーなのですよ。誰かが誰かの作品をいかに読んだか。わたしは創造よりも、創造の一歩手前である批評によく共感するものです。ですので、詩歌を紡ぐ人間としてはいつまでも二流・三流に留まるのでしょうね。
---2024/01/06 01:54追記---