gastronome 51-60/AB(なかほど)
朧月夜
さんのコメント
最後、脱文学を他のレトリックで表現していれば良いのかなとい思います。最後の錬がたとえば、町中の風景であったとすれは、驚きはありませんが、ひとつ筋の通った詩群になるような気がします。自分の意図はそういうところにはないのですが、まあわたしは古いタイプの人間なのでしょうね。このシリーズ、ポイントをつけなくても読んでいますので、さらなる高みを目指されるおとを祈ります。