gastronome 51-60/
AB(なかほど)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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wc
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朧月夜
最後、脱文学を他のレトリックで表現していれば良いのかなとい思います。最後の錬がたとえば、町中の風景であったとすれは、驚きはありませんが、ひとつ筋の通った詩群になるような気がします。自分の意図はそういうところにはないのですが、まあわたしは古いタイプの人間なのでしょうね。このシリーズ、ポイントをつけなくても読んでいますので、さらなる高みを目指されるおとを祈ります。
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atsuchan69
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こしごえ
作者より:
お読みいただきありがとうごあいます。
おぼろんさん
コメントありがとうございます。客観的になれないので、あぁ、そうなのかと気づかされます。これは過去作を切り取ったものなので、最後に来るものをそういう雰囲気のものを持ってくればいいのか、と。
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