昔近所のどぶ川沿いに植えてあった大木を自治会役員や市役所の職員で切り倒したことがあります。荒れ放題になった堰堤を整備するためですが、すぐ近くに居住していた部落（戦前大陸から渡って来たのか連れてこられたのかは定かではありません）の人たちと大いにもめました。その大木は彼らが植えたのでした。昨今堂々と店舗前の公木を切ったり枯らしたりと話題になっていますが、スうィーパーといえば投手大谷翔平得意の隠し球。そして野球で使われる長尺のバットは木樵のおっさんたちが魂を込めて切り倒したことでしょう。投手大谷翔平対バットマンですね。菊池はどうですか？菊西殿の大谷翔平に対するｅｎｖｙが垣間見れて、これは意外に根の深い関係の詩のようです。