キッチンの茶色いテーブルの下を/オイタル
オイタルさんのコメント
おぼろんさま、コメントをありがとうございます。詩の中の語り手は、80を過ぎた老母です。ですので、最終連も、その脳裏に去来したかもしれない風景を読みました。七さま、読んでくださってありがとうございます。