　この作品の発話者は「つまづく段差」を認知しているにも関わらず、「超えられない壁」を想像できない。
　わたしは先天性の色覚異常者なのですが、
「つまづきながら
　噛みしめて進んで欲しいのだ」
と云う言葉に、「何を？」と、思いました。
　また、「神」が「紙」のように軽い。
　しかし、誤解に基づく賛同があるかもしれません。何故これを書いたのですか？
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批判的コメントを送信した後、当該作品は
「反語的修辞だったのかも」と思いましたが違ったのですね。
貴方様のコメントは矛盾と盲信に満ちています。
力で乗り越えられるものは限界があるのです。
では、貴方様自身の「死」を、たった今、乗り越えてみてください。
でも、まあ作品ですから、それほど噛みつくことでもないですが。

---2021/03/06 18:22追記---

「命令」と解釈するなど、誤読力が卓越している御方のようですね。「この作品の発話者は」とわたしは云っているじゃないですか。
　簡単に「神」を出現させるが故にこの発話者は軽いと云っているのです。
　また、障碍についての貴方様の軽すぎる理解力にこちらこそ恐怖を感じました。

>真面目に答えた私がバカでした。
「真面目」については同意できません。

>今後は、このような作者意図の質問には、コメントをしないようにします。
ええ、バイクでも乗って遊んでいたほうが良いんじゃないですか。
　
---2021/03/12 21:23追記---