ある凍てつく湖の話/由比良 倖
由比良 倖さんのコメント
>鵜飼千代子さん
あ、本当だ。ご指摘ありがとうございます。
鳥は「一羽」ですね。何て初歩的なミスを……。
(でも「一匹」の方が語呂はいいでしょうか?
 うーん、どうなんだろう。)

---2021/02/09 01:24追記---
好意的に捉えていただけて、たいへん嬉しいです。
たしかに「一匹の」と書いた瞬間には、小鳥を想定していなかったかもしれません。
というよりは、全体的なイメージだけがあって、「さあ、鳥について書くぞ」という感じではなかったと思いますし、
最初から「一羽の」と書き進めていたら、次の行はおそらく違った風に書いていたと思います。
たまに失敗しながらも、がんばっていきたいです。ありがとうございます。

>こたきひろしさん
3年ほど前に猫の死骸を埋めたことがあります。
不気味だとも気持ち悪いとも思いませんでした。
今まで何故か猫の死骸に3度遭遇したことがあるのですが、
どれも単純に、ただ死んでいました。
動物の死骸って、とても静かなものですね。

>a iさん
ありがとうございます。コメント、とてもとても嬉しいです。
夜明け頃や、朝靄の中の、淡い色合いは、僕も好きです。
普段、僕はモノクロや赤が好きだと思うのですが、
不思議な色合いに、どうしようもなく惹かれる時があります。
色があることは、本当に素敵なことですね。
穏やかな気持ちになって頂けたなら、僕も幸せです。