光の午後と郵便脚夫(改訂)/ひだかたけし
アラガイsさんのコメント
ひだかたけしさんの詩風は好きですね。人間的にも好意的な批評が働くタイプでしょう。(誰かさんから、おまえ、ステレオタイプって言い方知ってるか?)なんてボクの批評で言われてしまえば、うん?どこがどうしてだ?とか考えるでしょう。光陰、海山、土木、火風。色々、詩ではそのまま使いたくなる便利のよい自然現象ですね。そして街並みの形容。わたしも大好きです。しかし、扱う表現がこればっかりじゃ飽きられるよ。とかなんとか言われてしまえば、うん、そうかな、と納得するかも、ですね。難しいところです。
---2019/11/07 17:30追記---

---2019/11/07 17:36追記---