九分九厘、最終出口/ホロウ・シカエルボク
アラガイs
さんのコメント
久しぶりに最後まで読ませてもらいましたが、変幻自在な語り口にソフトウェアな色合いも増している。これはやはり時代を意識しているからかな。意固地な真空管の煌めきからLEDの素早くやわらかな灯り。そんな感じです。