詩をめぐる冒険◆閉ざされた可能性 追記あり/田中修子一輪車さんのコメント
デマはいけないですよ。^^
そもそも「老齢の声の脅迫」って運営側の一方的な印象操作でしょ。^^
なんの根拠、証拠があるのですか。
わたしも老齢だが、文極に投稿していた「いかいか」とかいう低脳がわたしのことだといいふらしていたが、
なんの根拠もない個人的憎悪から出たでまかせだ。
ほんとうに脅迫があったのならとうぜんわたしにも警察や関係者から問い合わせがあってしかるべきでしょ。^^
まあ、わたしは以前から公然と文極を批判してましたからね。
文極運営は何の証拠も根拠もなくまるでわたしがやったような印象操作をして(実際にそのような脅迫があったのかどうか大分県警に問い合わせたが、
そのような事実はないとのことだった)
にもかかわらず文極はわざわざおかしなコメントを書いたが信じられない行為だとおもう。知能の低さ丸出しだから、おそらく天とかいう最近運営に入ったバカの仕業だろうがあきれてものもいえない。
まるでわたしが脅迫をやったかのような印象操作をする文学極道運営と、そのデマをまるごと根拠もなく信じてデマを流すあたなにもあきれはてた。
わたしがもし電話の主なら行政権力でもって庶民の行為になんらかの強制的な力を加えることを厳しく否定し非難するでしょうね。権力でもってなんらかの強制を要求するわけがない。
むしろ外圧に屈したのは文極でしょ。天とかいうバカが自らそう書いていたじゃないですか。
文極が恒常的にやっている差別や侮蔑や排除などの行為はあんたがいうような牧歌的な話でもないし、詩人とは何かという問題でもない。それ以前のふつうの常識の話だ。
あれだけむちゃくちゃやってれば、そりゃどこからか苦情のひとつくらい出てもあたりまえだとわたしなど思ってニヤニヤしていたが、だからといってすぐにわたしにむすびつけられたデマを信じて「脅迫」などといいふらす。
なにをわけのわからないことをいってるんだ、ばかばかしい。