限りなく透明に近い空白/リィ
ただのみきやさんのコメント
ひとつの解答があるのではなくひとつの問があって
真逆の答えを出す者同士ですらただその周りをうろついているに
過ぎないのかと。個人も対象も時間と共に変化して
そんな問に対し詩のように呼応することはできても
紋切型の解答には最後まで至らない。そんなことを思いました。

全然関係ないこと言っていたならおゆるし下さい。