限りなく透明に近い空白/リィ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
ひとつの解答があるのではなくひとつの問があって
真逆の答えを出す者同士ですらただその周りをうろついているに
過ぎないのかと。個人も対象も時間と共に変化して
そんな問に対し詩のように呼応することはできても
紋切型の解答には最後まで至らない。そんなことを思いました。

全然関係ないこと言っていたならおゆるし下さい。


 
作者より:
ただのみきやさん

読んでいただきありがとうございます
---2017/02/06 22:08追記---
闇道ナツさん
読んでいただきありがとうございます

Home
コメント更新ログ