りるりる/はるな
るるりらさんのコメント
嘘とほんとのまだらにそまっていて
あんまりゆめゆめしい詩だったので
わたしも生きていくことにしたのです。

わたしの脳内で想起したイメージは、こもれびでした。
森の中の足元に まだらに おちている こもれびのような
あかるいものを 感じて、なにやら ありがたがったです。