琵琶の音色/水菜ひだかたけしさんのコメント
押忍(`-´ )ゞ笑イイッス
---2017/01/15 00:15追記---
〉この作品を書いているときに、強く思っていたのは、自らが、把握出来ない領域のものに対しての畏敬だったりしました。一瞬の時間も永遠の時間も、私の身体は、私の目は、認識出来ないわけです。ナノサイズの極小の生き物たちの世界を私は知らないし、超音波のような音が揺らめく世界も知らないわけです。私は蜂のような目も素早く飛べる羽根も持っていませんし、ましてや、時の狭間の世界の事情など、想像でも手が余ります。
えと、端的にちと指摘を
水菜さんは、感覚的観察力と
想像力をごっちゃにしてないかな?
コメントから引用した箇所、微小生物や超音波等は科学的な精密機器で観察可能なものーただし、感覚的に
想像力とは本来、感覚的観察力を超えたもの、でしょ?
幻想とは全く違うレベルで
ちと混乱しているようなので。
水菜さんは理路整然と物事を思考する力を持っている、と感じたので、今一度熟考して頂ければ幸いです(^.^)ゝ
---2017/01/15 00:28追記---