好きな唄をいっぱい唄おう/水菜葉月 祐さんのコメント
水菜様へ
前に読んだ時、共感を飛び越えたものを感じてしまい、コメントも出来ずにいましたが、今回は残したいと思いました。
銀のナイフのところ、すごーく、『わかる』という言葉で片付けたくないけれど、知っている気がします。その感覚や思いを。
この詩に、残したい言葉はたくさんありすぎて、でも何から残して良いかが分からない、決めかねてしまう。
こころに残る、ではなく、こころを揺らしていく、言葉達に、
時々胸が痛み、また、和らいだり、の行き来を繰り返しています。
誰かと離れる、縁を切る。
それは容易い事ではないですよね。
決める事も、それを相手に委ねる事も。
とんでもなく長いコメントとなり、申し訳なく思いますが、
書かずにいられなくなりました。きっと繰り返し読みに来ます。また。
ありがとうございます。