詩歌集「うずく、まる」より自選十五首/夏嶋 真子
もっぷさんのコメント
気になっていながらあまやかなイメージでつかみどころなく、不思議な気持ちで見て、いました。
いまふと、(すみません)コピペして明朝体にしてプリントアウトして拝読してみたら、くっきりと、惹かれる個性世界が浮かび上がって、たとえると鼓膜直撃です。
びっくりしています、ただぼんやりとしたもの(すみません)ではなかったです。
ありがとうございました。
***
しつこくて‥(ごめんなさい)、三首目の「うすむらさき」に必然の説得力があるんです、なぜだろう‥