天を見つめるということ/そらの珊瑚
そらの珊瑚さんのコメント
お読みいただいたみなさま、ポイント、コメントいただいたみなさま、ありがとうございました。

ゆかぺこさん、うれしいです。

ありかさん、ときどき、みつめていたくなる気分です。

yuriさん、その一文はあとで追加したところでした、好きといっていただき、うれしいです。

ただのみきやさん ただのさんにそう言っていただけて、この詩を書いてよかったと思います。 巡り合い、なのでしょうね、人と同じように、詩も。ほんとうに

夏美かをるさん 太陽ってずっとは見ていられないなあと思ったことがこの詩が生まれたきっかけだったような気がします。
砂漠にも実際おたまじゃくしがいたそうで、どうしていたかはちゃんとは解明されていないらしいけれど、実は砂漠は水を隠している大地なのかもしれないし(星の王子様にそんな一文があったような)ファンタジーだなあとかって思います。

宣井 龍人さん、素敵と言っていただき、うれしいです。

黒鍵さん、おたまじゃくし、どうやら成功したみたいですかね。歳月の及ぼすものって確かにあるのでしょうね。変わらない芯みたいなものもあるのでしょうけど。人はなぜ天を仰ぐのか、いろいろ答えはありそうな気がします。


泡沫恋歌さん、おたまじゃくしって、卵の時はみんな寒天みたいななかで、つらなっていて身寄りはあるのに、生まれてしまったあとは、ばらばらに生きていくので、そういう表現に落ち着いた次第です。 
---2015/06/11 20:57追記---