さよなら青から/春水八郎
鵜飼千代子さんのコメント
昨日実家に下宿している息子が帰ってきて、地元のお友達との飲み会と髪の毛のカットの為の用事だけ済んだら寝て直ぐに帰るいつものパターンだったのですが、いつものように夫と娘が寝て、息子が家に居た時のように「お母さんお休み」と寝て、昔とおんなじなのにみんなが眠ってしまった後のひとりの夜を淋しいと感じてしまった。

「淋しい」気持ちは久しぶりで、この先の状況の変化に怯えまいとはするけれど、わたしの「淋しい」はこんな風で面倒臭い。と、自分で笑ってしまいました。(^-^)