この詩を読んでくださった方、評価してくださった方に心よりお礼申し上げます。
「最近暗い詩が多い、もっと希望の持てる詩を書いて。」と、友人の一人に言われ、頑張って書きました。

有希穂さん、ポイントをありがとうございます。　
- ネコもどきさん、ポイントをありがとうございます。　　
- 金子茶琳さん、ポイントをありがとうございます。　　
- 殿上　童さん、ポイントをありがとうございます。　　
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。
　　
- 衣ミコさん、ポイントと、素敵なコメントをありがとうございます。　　

- 夏美かをるさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。　　

- れたすたれすさん、ポイントと、嬉しい　ぴぱんちょぱぴんちょ(＾０＾)。をありがとうございます。

- イナエさん、ポイントをありがとうございます。　　
- たまさん、ポイントをありがとうございます。　　
- ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。　　
- 芦沢恵さん、ポイントをありがとうございます。　　
- 梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
　　
- 尾田和彦さん、ポイントと、鋭いご指摘をありがとうございます。
怒り、悲しみ、どうしようもない感情をむりやり「希望」に結び付けてみました。
願望です。　　

- そらの珊瑚さん、ポイントと、コメントをありがとうございます。
北海道の冬の厳しさ・・というよりも、世界に吹き荒れている荒々しいものを喩えてみたかったのです。　　
＞最近読んだ桜木紫乃さんの「星々たち」に、「道東はネギさえ生えない場所」という描写があったのを思い出しました。
本当ですか？「ネギさえ」と言う例えが不思議ですね。ネギってそんなにどこにでも自生するものでもない気がしますが。それに今では道内どこでも栽培されています。道東より気候の厳しい道北でも。もしかすると、開拓時代の話でしょうか・・。（今度桜木さんに聞いてみます。あの方は北海道出身ですから(^^)）

- 十六夜ＫＯＫＯさん、ポイントをありがとうございます。　　
- nonya　さん、ポイントをありがとうございます。　
　
- 遠夢乞Dさん、ポイントをあろがとうございます。
　---2015/02/27 16:52追記---

---2015/02/27 16:56追記---

---2015/03/12 00:35追記---