空の向こうに/ハァモニィベル
るるりらさんのコメント
ひきこまれました。
---2014/10/28 21:57追記---
鵜飼さんのご意見を
踏まえリンク先を再読したところ
手放しとも読める褒めかたは、
私のみだと、おもいました。

湖は、幸せとは刹那であるがゆえに
美しいということを表現していると、私は読みました。

詩を読む時、人は時々鑑を詩に見ます。
鵜飼さんは、火山噴火とそれに関係する宮沢賢治の物語を想起されたのだなと思いました。

他のかたは、他の事柄を想起されてます。

私は、私で考えたい私の問題を解決するために、今でも繰り返し読み返しています。イソップが試みたのも、読者のそれぞれの人生に物語にあてはめて、人生を考察させたかったのだと、わたしは感じていることろです。

詩は、人生の友です。それ以上でも以下でもないです。
詩の為にならないとか、私には
解らないです。
私のために、この詩は、なってます。

あらためて、書くべきだと判断します。ありがとう。

---2014/10/29 13:01追記---
鵜飼さん。了解です。再燃防止に、私のは

削除しました。