ヒレのある魂/ハァモニィベルアラガイsさんのコメント
のっけからキツいことを言うけど、なんかダメだな。ハァモニィベルさん 。この詩タイトルからして魂の潜航それからを期待しちゃうわけです。呼び掛けなんて期待してはいない。言葉が撹拌されて固まったまま、活きた泡のように沸き上がってはこない。意識の壁に貼り付いて置いていかれてる。つまりイメージされないまま起き上がろとする言葉たちの化石。立ち塞がる壁を感じますね。※良い台詞が思い付かなくて申し訳ない。無論この詩のみの正直な感想です。
※了解いたしました 。日を置いてまた読み直してみます。