嘘つきの星のもとに/まーつん
まーつんさんのコメント
誤解のないように言っておきますが、僕は引きこもりではありません!
仕事も友人も持つ、れっきとした社会人であります。えっへん。
誤解されやすいような作品を書いておいて、なんなんですが。
ただ、少年時代を思い出して、こんな一面もあったな、
と思い出しながら書きました。

鵜飼千代子 さん コメントありがとうごづいます

「幸せがベースで孤独が真実」…
確かに、無邪気な幻想を追いかけていたのかもしれません。
苦しみに価値を見出そうとする生き方自体、世間知らずの表れなのかもな、と思います。

ただのみきや さん こめんとありがとうございます

僕は「そんな中年」ではありませんからね。そこのところ、お間違えなきよう。

そらの珊瑚 さん コメントありがとうございます

その通りですね。この詩では、想像力が生み出す負の側面にスポットを当てていますが、
もちろん、世界を楽しくさせる調味料でもある訳です。

桐ケ谷忍 さん コメントありがとうございます

嫌悪ですか…(苦笑)。正直なお言葉、キツイです。
もう少しオブラートに包んでいただきたかった…とはいえ、
こうした痛みも創作発表にはつきもの。貴重な感想ありがとうございました。
何度も読んでいただけたのは光栄です。

---2014/08/13 08:48追記---

コメントの追加、拝読しました。
こちらこそ、せっかくのコメにあれこれと注文を付けてすいません。
読んでほしいけど批判は聞きたくない、なんて我ながら、わがままです。
ありがとうございました。